スタッフ

スタッフ

スタッフ


090-1704-0839
せいじ



070-4348-2758
ヒョンジュ

(日本語・韓国語)

080-9393-2564
ビビアン

(日本語・英語・
中国語)

(平日10時~19時)
mail kondo@borderless-tokyo.com
skype borderless-tokyo
facebook Borderless Tokyo

  • Select language
  • English
  • 한국어
  • 中文(臺灣)
  • Français
  • Русский
borderless top

ゲストハウス国際交流協会

ゲストハウスの住人、リーンくんに会う!

ゲストハウス国際交流協会ボーダレス東京は2004年4月よりフォスターペアレントに参加し、 リーン君一家とその近隣の人たちへの援助をしていたのですが、 2005年3月、ゲストハウス国際交流協会ボーダレス東京の元住人のさち@元大山が、 協会の人間として始めてリーン君に会いに行きました!!

その体験記をここに記します。

ゲストハウスのリートくんレポート by さち


大山ゲストハウスのサチ

カンボジアにしばらく滞在する機会ができたので、 ゲストハウス国際交流協会ボーダレス東京が応援しているリートくんに是非会ってみたいと思った。 私が彼に送ったお金は、トータルで500円ぐらいで、会いに行くのもかえって申し訳ない気もしたけど、 せっかくのチャンスだし、と思ってゲストハウス国際交流協会ボーダレス東京のせいじさんにお願いした。
で、せいじさんがフォスターペアレント事務所に連絡をとってくれ、訪問できることとなった。
私が滞在していた場所は、プノンペン。リートくんの住まいはシェムリアップ。 シェムリは、アンコールワットがある町で、一度だけ訪れたことがある。 プノンペンとシェムリは、バスで片道6-7時間、$4ほど。 私がカンボジアに行ったのは、日本語学校のボランティアだったので、 そこの学生も一緒に行ければ良かったのだが、シェムリへの旅行は普通のカンボジア人には贅沢なこと。 アンコールワットを見るのは、学生たちの憧れである。

大山ゲストハウスとサチと子供たち

そんなわけで、一人で行くことにした。カンボジア国内を一人で旅行するのは初めて。 ちょっとドキドキしていたけれど、シェムリについたら、シェムリの友達が想像していた以上に面倒を見てくれ、 何も困ることはなかった。そして、ゲストハウス国際交流協会ボーダレス東京がサポートしているリートくん訪問当日。 私が訪問希望日を何回か変えたからか、フォスターペアレント事務所側は私の訪問日を違う日だと思っていたらしい。 その日は他のサポーターの予約が入っていたため、私の訪問はとにかく手短に!という感じで出発した。

ゲストハウス国際交流協会がサポートしてるリーンの家族の家

リートくんの家に向かう途中、アンコール遺跡群の一部を通過した。 道もだんだん凸凹が激しくなっていく。林が増えていく。 そして、リートくんの家に到着。正直、パッと見て貧しさを感じた。 これまで、何回かカンボジア人の家を訪れる機会があったのだが、それらの家と比較して、 あきらかに粗末(失礼な表現だが)だったのだ。 以前、友達から「貧しい人は、やしの葉で家を作る」と聞いたことがあった。リートくんの家はまさにそれだった。

ゲストハウス国際交流協会がサポートするリーンとお母さん

事務所スタッフが、リートくんのお母さんを紹介してくれた。 その時、お母さんが「オークンチュラン」(どうもありがとう)と言いながら、 指先を額の辺りまであげて手を合わせた。カンボジアの挨拶では、手を合わせる習慣がある。 ただ、その手を合わせる高さは、相手との関係で決まる。 ちょっとあやふやな記憶だが、最敬意を表す王様、僧侶に対して一番手を高く上げて手を合わせる。 以下、両親、先生、年上の順で手が高い。お母さんは、私に対してその最敬意の挨拶をしたのだ。 それを見て、私はなんだか泣きそうになった。 たかが25歳で500円送っただけで、サポーターだと言って訪れて、 まるで恩を売っているみたいだ、、、と思った。あの手の合わせ方は、私がもらっちゃいけないと思った。

ゲストハウス国際交流協会が参加してるフォスタープログラムの活動地、カンボジアのシェムリの子供たち

でもだからと言って帰るわけにも行かない。肝心のリートくんを探した。 近所の子供が15人ほど集まっていて、誰がリートくんか分からない。 すると、スタッフに連れられてリートくんがやってきた。12歳だと聞いていたが、 8歳ほどの体つきに見える。このことは、リートくんに限ったことではなく、カンボジア人一般に言える。 やはり、経済的な理由で、いつでもお腹いっぱいごはんが食べられるという訳ではないのだ。 「子供の頃は、いつになったら肉をいっぱい食べられるかなーと思っていた。」 「川にもぐって魚を探したけど獲れなくて、明日から何を食べようか考えながら星を眺めていた。」 そんな話を友人から聞いたことがある。そんな状態だから、栄養状態が良くなく、カンボジア人は総じて小柄である。

中央にいるのがゲストハウス国際交流協会がサポートしてるリーン

さて次に、 ゲストハウス国際交流協会ボーダレス東京のスタッフであるせいじさんやよしきよさんから託されたプレゼントを渡した。 ハーフパンツやおもちゃ、せいじ一家の写真を渡した。リートくんも行儀良く、 「オークンチュラン」と手を合わせてくれた。「ハーフパンツをはいてみせて」とお願いすると、 着替えてきて、恥ずかしそうに見せてくれた。私からもほんの気持ちってことで、 ご近所の子供に鉛筆と飴を配った。 以前、プノンペンの孤児院に行った際におりがみを持っていったことがある。 軽い気持ちで日本の文化を披露しようと(安易でしょ!?)持っていったのだが、 子供たちがおりがみを欲しがって、みんな我先にと手を出し、大混乱になったことがある。 またあの悪夢が始まったらどうしよう、、、と心配したのだが、何てことはない。 みんな順番を守って、もらった後は例の「オークンチュラン」&合掌であった。 おそらく、リートくんのご近所にやってきた外国人は、私が初めてだろう。 しょっちゅうボランティアが来るようなところは、 現地の人も「ボランティアされ慣れる」と聞く。リートくんたちは、その逆だろう。

大山ゲストハウスのサチとシェムリのみなさん

スタッフを介して、リートくんのお母さんとお話してみた。
それをまとめると、リート家の状態は以下のとおり。

家族構成 : 母、リートくん、下の兄弟が2人
お母さんの仕事 : 木や米を売る
水 : 水道はなく、井戸の水をおけに溜めて使用
電気 : なし
1日の収入:多いときで、2000~3000リエル(60~90円)

※ 私のプノンペンでの1日の食費は、4000リエル(120円)
現地の人と同レベルの食事。

リーン君からゲストハウス
国際交流協会ボーダレス東京への手紙が届きました!

さちがこのレポートを書いてくれたころ、 リーン君から手紙がゲストハウス国際交流協会に届きました。

リーンからゲストハウス国際交流協会に送られてきた始めての手紙

残念ながら言葉が読めない私たちには花の絵ということしか分からなかったけど、 さちが行ってから届いたということはリーン君もきっと色んな思いでこれを書いてくれたんだなって思います。
実際にゲストハウス国際交流協会ボーダレス東京の人間としていつかはリーン君一家に会いに行きたいとは思ってるのですが、 今回さちが会ってきてくれたことはゲストハウス国際交流協会ボーダレス東京のスタッフである私たちにとっても色々と考えさせられました。
さち、本当にありがとうね!

さて、このフォスターペアレント活動をはじめて1年が経過しましたが、 ゲストハウス国際交流協会ボーダレス東京の住人の方たちの暖かいサポートも受けてます!
一応以下に、今まで100円募金活動に参加してくれた住人の名前を公開します。(他に感謝の方法がないので(汗))
今後ともゲストハウス国際交流協会はフォスターペアレント活動をしっかりと続けていきます!
また、さちのようにリーン君に会いたいと思っている方、 ここで100円活動をしてなくても遠慮なくゲストハウス国際交流協会に言ってくださいね。


参加してくれた人:


ゲストハウス国際交流協会はリーンをサポートします!
  • まる@元武蔵関
  • あき@元田原町
  • さち@元大山
  • あや@元五反野
  • あぐり@元東砂
  • つっちー@元東砂

シェアハウスに宿泊するなら【国際交流協会ボーダレス東京】

シェアハウスに宿泊したい方は、【国際交流協会ボーダレス東京】へお申し込みください。日本人をはじめ、ワーキングホリデーや留学、旅行などで日本を訪れている外国人も宿泊可能です。東京の板橋区・江東区・豊島区・練馬区など、都内の13箇所にシェアハウスを多数所有しているため、おしゃれなお部屋や利便性の高い物件をご紹介できます。

また、全室・個室となっており、プライバシー面でも安心してご利用いただける他、キャンペーンサービスとして3ヶ月以上の入居者や1年契約の方には、安い価格でお部屋を提供しています。シェアハウスへの宿泊に興味がある方は、ぜひ一度【国際交流協会ボーダレス東京】へご連絡ください。